Bauarte、可視性と顧客満足体験へ投資

受け取り、販売、移転について、このブラジルの企業の元にある全商品はRFIDでタグ付けされることで、棚卸しに管理能力とトレーサビリティをもたらしている。
著者 Edson Perin
Jul 25, 2017

Bauarteはブラジル・サンパウロのボン・レチーロ地区にてバッグとアクセサリーの卸売・小売販売業者として活躍しているが、1995年から国産製品および輸入製品を提供している。今年、同社は無線自動識別技術への投資を決定した。同社の目的は、製品における可視性の獲得と顧客満足体験の強化であった。

この目的に向けて、Bauarteは同社が商品化する全商品の受け取り、販売、移転に関する完全なソリューションを導入した。これらの商品は在庫管理とトレーサビリティを目的としてRFIDでタグ付けされている。当初は単なるテストとして意図されたものだったが、それがすでに同社の日常業務や新投資へのロードマップにおいて現実のものとなっている。

Bauarteでは全ての品物がRFIDタグが付けられている。
受け取った全商品は、製品の追跡とトレーサビリティを目的として、確認とRFIDのタグ付けが行われる。製品が在庫に移されるのに先立ち、RFIDの読み取りがコンベヤーベルト上で実行される。その後、この情報はシステム内に保存される。このソリューションは消費者にも利益をもたらしている。消費者はレジへ向かう前に製品をスキャンすることができ、これによって並び列が解消され、レジ処理も迅速に行われるのだ。

同社の報告によれば、システム内の製品についての情報があらかじめ登録されていることで、移転がリクエストされた際の管理はさらに容易になっている。密封された封筒内部にあるGS1の「Electronic Product Code (EPC)」を確認するため、タグの読み取りが実行される。

iTag Tecnologiaが開発したミドルウェアの「iTag Monitor」がRFIDタグの読み取りを担っている。このソフトウェアは店舗の全プロセスに関わっており、ラベルの貼られた全商品を確認している。

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