LIVE! 2017の基調講演ではRFIDの最新の運用方法の数々が議論される

RFID Journal社が主催する次期イベントの目玉となる全体セッションの基調講演には、本田技研、アメリカ陸軍、オーバーン大学が登壇します。
著者 RFID Journal Brasil
Mar 27, 2017

RFID Journal社は本日、本田技研工業アメリカ陸軍、それにオーバーン大学RFID Journal LIVE! 2017の全体セッションで基調講演を行う、と発表しました。今回のカンファレンス&エキシビションは、5月9-11日、アリゾナ州のフェニックス・コンベンションセンターで開催されます。今回のセッションの主要テーマは、RFIDを利用した顧客体験と企業運営の向上、および在庫管理の効率化、となります。

ホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナのジェイソン・フィルポットが、RFIDを用いて同社がいかにコスト削減と完成車の在庫管理を進めたかを話します。ホンダは、インディアナ州にある同社工場での完成車の在庫管理という難題を、太陽電池駆動の固定型リーダーに加え車内用リーダーの導入という技術革新により解決しました。フィルポットは、このシステムにより新型モデルの発売時期に担当者に掛かる人件費をどのようにして80%も削減し、また重要な品質検査の実施に掛かる時間を低減したかについて語ります。

アメリカ陸軍からは、企業情報システム担当プログラム・エグゼクティブ・オフィスのパトリック・バーデン准将が、アメリカ国防総省 (DoD) がRFIDなどを用いた自動識別技術 (AIT) を導入していかにサプライチェーンの変革を進めたかを説明します。このセッションでは特に、資産をその寿命を通じてトラッキングし、この資産関連データを、兵站に関する意思決定を支え軍事活動に活かせる情報へと変革するため、資産の可視化を促進するというDoDの戦略的目標に焦点を当てます。

オーバーン大学のハーバート・ビジネスカレッジ学長を務めるビル・ハードグレイブ博士は、ソーシャルメディアの普及が進みどこでもインターネットに繋がるこの時代に、消費者の期待と買い物行動が新たな小売業のパラダイムへと移り変わろうとしていますが、この変革の波を企業がどうすればうまく捕えることができるかるかについて語ります。店舗内の商品配置も変わりサプライチェーンの情報武装化も進んでいく中、RFIDをはじめとする新技術によりこの変化がどのように進んでいくかを、ハードグレイブ博士が説明します。そうして、企業が主体的に進めるべき、顧客の期待に応え現実の変革に結び付けるための合理的なステップを示します。

LIVE! 2017ではまた、業界に特化した4つのカンファレンス・トラックと4つの技術的カンファレンス・トラック、および、深層に迫る8つの事前カンファレンス・セミナーとワークショップ、4つの事後カンファレンス・セミナー、RFID4Uが提供するファストトラック・トレーニング、RFIDプロフェッショナル大学認定をご用意しています。このイベントと並行して、IEEE RFID 2017ならびに2017 RFID Journalアワードが開催されます。さらに、このイベントでは、業界の先端を行くテクノロジー企業各社の展示とデモが実施されます。さらに詳しい情報については、弊社サイトwww.rfidjournalevents.com/liveをご覧ください。

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